ウムリンの研究評価
和歌山県立医科大学と共同で研究が進められているウムリンについての研究評価をまとめました。
Study 01
論文・学会掲載
ウムリン論文掲載・学会発表一覧
■2014年ウムリンの不妊治療に対する有用性についての論文発表:NHKでも放送された有効成分の発見です。(日本受精着床学会雑誌2014 Vol.31 No.1)
■2015年ウムリンの一部成分特定についての国際論文発表(英字):和歌山県立医科大学研究チームにおける一部成分特定と有効性のメカニズム解明についてです。
■2016年ウムリン単独利用による有用性の確認
■2017年ウムリンの有用性に関する第三者における再現性の論文発表:第三者機関での治療でも効果が示唆されました。
■2019年ウムリンの有用性に関して第三者機関での治療でも効果が確認され再現されました。その論文の学会発表が予定されております。
和歌山県立医科大学での研究は着実に進み、毎年論文が発表されている他、レディースクリニックでの臨床試験は継続中で200以上の症例データが蓄積されています。
Study 02
メディア歴
論文発表後、様々なメディアに取り上げられました。
■2013年
・紀伊民報に掲載
■2014年
・日本受精着床学会誌 論文掲載
・NHKわかやまで放送
・日高新報に掲載
・Yahoo!ニュースに掲載
・紀伊民報に掲載
・時事通信に掲載
・テレビ和歌山で放送
・わかやま新報に掲載
■2016年
・雑誌anan No.2021「カラダにいいも大賞」
■2017年
・MOOK「やせる!元気になる!焼き梅 干しパワー」(2017年1月16日発行)に掲載
・2017/11/20 発行「薬理と治療 vol.45 no.11 2017」
■2019年
・アグリバイオ Vol.3 No.9 に掲載(8月 臨時増刊号)
Study 03
記者会見
和歌山県立医科大学で記者会見が行われました。
2014年和歌山県立医科大学にて特定の梅抽出物の不妊症への効果検証に関する記者会見が開かれ、多くのメディアに取り上げられました。写真は実際の記者会見の様子です。
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